『自民党改憲案国会提出反対!辺野古新基地建設は断念を!共謀罪法廃止!10・24臨時国会開会日行動』沖縄の民意を踏みにじるな!ランチタイム連続行動1

『自民党改憲案国会提出反対!辺野古新基地建設は断念を!共謀罪法廃止!10・24臨時国会開会日行動』の後は、下記の行動に参加しました。

Mari KawanaさんのFBタイムラインの呼び掛け
沖縄の民意を踏みにじるな!ランチタイム連続行動1
日時:10月24日(水)、25日(木)、26日(金)12〜14時
場所:衆議院議員第二議員会館前(最寄り駅「永田町」「国会議事堂前」)
主催者: Mari Kawana

✏️24日は12時から総がかり行動があるため、参加後に、そのまま残って14時まで抗議します
✏️26日は原子力の日の行動があるため、場所を少しずらして行う予定です
🔹場所:衆議院議員第二議員会館前を予定(最寄り駅「永田町」「国会議事堂前」)
🔹目印:土砂で埋めるな!美ら海を と書かれた青いのぼり旗

🐥ねらい 臨時国会が24日から始まるため、それに合わせてスタンディングします。「国会前に立って抗議する人がいる」ことを示すことが目的です
🐠やること スタンディング。「埋めるな!連」の青い旗を掲げます。可能な方は、訴えたいことを書いたプラカードをご持参ください。トラメガや鳴り物の持ち込み、
歌や演奏も大歓迎です。応援状況と人数次第で、リレートークやコールも行います
🐥お弁当を食べたり、おしゃべりしたりしながらの参加もOK
✏️沖縄県知事選で示された「辺野古の埋め立て反対」の民意を、国がまたしても「法的に」とりつくろって、踏みにじろうとしています(※)
このままでは11月初旬には、埋め立て工事が再開されてしまう可能性が高いです
「沖縄には憲法が適用されないのか」という問いが、ふたたび沖縄から、「本土」に住む私たちに突きつけられています。「NO!」の声を上げなければ、私たちは加担者になってしまいます。
逆に、私たちが声を上げてうねりをつくれば工事を止めることができます!
「辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会(埋めるな!連)」では政府のなりふり構わぬ法の濫用に抗議し、世論に訴えるアクションを参加団体・個人が
それぞれ企画して行うことにしました(統一行動も計画中)。その一つとして、私からの提案です
🐥平日昼で難しいと思いますが、参加をご検討いただけるとうれしいです 
※故翁長知事の遺志「辺野古の海の埋め立て承認、撤回」を継いだ玉城デニーさんが県知事選で大勝しました。それにもかかわらず、国が国土交通省に「不服審査請求」をして、
撤回の効力を失わせようとしています。身内同士で「申し立て」→「承認」する、茶番劇にすぎません。本来、市民を守るための制度なのに、国はあろうことか「市民」になりすまして、
この制度を悪用しているのです。(3年前に同じことが行われた時、行政法の学者たちが抗議の声明文を出しています)
🦎風を吹かそう🥚

未来のための合唱の仲間が歌を歌って下さいました。

Yさんがスピーチをする時に、プラカードに付いての説明をしていましたが、マイクとプラカードの二つを持って話し辛い様でしたので、私はプラカードを持つお手伝いをしました。もっと、早ければ良かったと思います。

急な取り組みの初日で、平日の昼間にも関わらず、40名の参加が有りました。

 

(facebook  Kさんの記事より)

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