☆第106回取手スタンディング報告
☆2018年7月27日
☆金曜日 15~16時(定例)
☆常磐線取手駅ギャラリーロード
☆参加者:2名
☆詩を受け取ってくれた人:16名
(ひと言)
今日は利根町のSさんとふたり。
Sさんが「ふるさと」という童謡を流していると、女子高生のグループが口ずさみながら
通り過ぎていきました。
夏休みとあって、若い人たちの受け取りが良かったようです。
高校生の5~6人には詩を渡せたかな・・・。
さて、8/3には、生活クラブさんと共催で、私の所属する市民サークル雫の会が、
夏祭イベントを開催します。
今日はそのチラシを配りました。
雫の会では、国産小麦ゆめかおりの紹介、種子のDVD、原発紙芝居のDVD上映を予定しています。
原発紙芝居の作者、北海道岩内にお住いの斉藤武一さんと連絡がとれて、励ましのことばもいただきました。
東海第二原発、とても恐ろしいです。
他の原発と違うのは、東海村には18もの核関連施設があること、
その中には、再処理工場もありそこには高レベル放射性廃液が、常時冷却されています。
もし冷却機能が止まったら・・・。
パブリックコメントをお願いします。私も6件出しました。8/3までです!
パブリックコメント送付先http://www.nsr.go.jp/procedure/public_comment/20180705_01.html
(おまけ)今日もあさこはうすに一句送りました。
滝涼しときに列なす池の鯉 つとむ
(facebook Kさんの記事より)
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