第105回（4/1・日）池袋スタンディングのご報告です。
今日は、いつも池袋スタンディングの後に入れ替わりでされている
「草の根アピール@池袋西口｣と合同でした。
と言ってもいつも両方通しで参加されている方々も多いのですが。
「池袋スタンディング｣は基本的にプラカード持ってのサイレントスタンディング、
「草の根アピール@池袋｣はマイク持ってスピーチや紙芝居などのアピールです。
それぞれのスタイルで、時間も自分の都合に合わせて、どちらか一方でもまた通しでも、
好きなように参加出来る気軽さがいいと思っています。
池袋に来られる機会がありましたらどうぞお立ち寄りください。
佐川氏の証人喚問で森友問題の幕を引いたつもりのアベ政権。
それに合わせるかのように、「森友問題追及よりももっと大事な問題が国政には山積みだ｣的な
メディアの論調や一部の人の意見も聞かれますが、森友問題や加計問題をはじめとするアベ友問題は、
権力を握った者が国政を私物化しているという、国政のあり方の根本にかかわる問題です。
この腐りきった権力構造をなんとかしなければ、私たちの暮らしに明るい未来はないと思います。
アベファースト、アベ友ファーストの政治ではなく、ちゃんと国民的のほうを向いたまともな政治を、
私たちは求めていかなければならない。
政治イコール生活であるという意思表示も私たち市民にとって大切だと思います。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
次回は4/8（日曜）の予定です。
(facebook Aさんの記事より）
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